歌仙投稿室
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| 有り難う御座いました。 投稿者：白馬 投稿日：2013/05/16(Thu) 11:18 No.2426 | |
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真奈せんせ、有り難う御座いました。
【芍薬は夏の季語ですが、正花ではないのでここでは雑の正花である「花やぎ」という語】
うーん、とても思いつかない－－－。
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| 再度 投稿者：白馬 投稿日：2013/05/14(Tue) 21:47 No.2423 | |
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真奈せんせ、ご指導有り難う御座います。
①芍薬はなおも紅すまし顔
「顔」は駄目かなぁ？
②芍薬はなおも紅ふんわりと
訂正は何度でも－－－。
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| Re: 再度 真奈 - 2013/05/16(Thu) 01:24 No.2424 |  |
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白馬さん
「顔」は打越句に「頭」があるので出せません～
芍薬は夏の季語ですが、正花ではないのでここでは雑の正花である「花やぎ」という語を活かして作ってみたらどうでしょうか。
芍薬はなほ花やぎの紅を喚び
北大寮歌にたしか「濃き紅の…」とかいうフレーズがあったようです。ここで「紅」はいろいろな寓意が考えられると思います。
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