桃李歌壇
目次
|誰|眼|莫|東| |知|疾|取|南| |天|喉|一|風| |命|炎|亳|吹| |宜|可|以|菊| |盤|大|指|花| |桓|笑|弾|残| 失礼ながら以下説明です。 [語釈] 「一亳」ほんの少しも。 「以」・・をもって。 「可大笑」参考:呵呵大笑。 「宜」よろし。 「盤桓」去りがてに徘徊する様。 [作法]上平声十四寒押韻。平起式。 [典故] ・蘇軾「前赤壁賦」 ・陶淵明「帰去来兮辞」