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桃李11月定例句会のお知らせ 投稿者:丹仙 投稿日:2017/11/13(Mon) 17:03 No.2125   HomePage
兼題又は當季雑詠

兼題T 立冬
兼題U 山茶花
兼題V マスク
11月13日 (月) 投句開始
11月20日(月) 投句締切 翌日選句開始
11月27日(月) 選句締め切り 
11月28日(火) 披講 

投句/選句するには、左の「投句選句用紙」のリンクか
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Re: 桃李11月定例句会のお知らせ 丹仙 - 2017/11/13(Mon) 17:10 No.2126   HomePage

11月29日より学会出席のためドイツに行きますので、いつもより句会の日程を二日だけ早めさせていただきました。


選句をお願いします 丹仙 - 2017/11/22(Wed) 10:47 No.2127  

投句者:素蘭、楽千、白馬、鈴居、春愁、素人、明子、松風子、丹仙、英治、翔河川

[1]:石段に影の屈折冬立ちぬ
いしだんにかげのくっせつふゆたちぬ(立冬・)

[2]:大マスクしてお早うと言れけり
おおますくしておはようといわれけり(マスク・)

[3]:鬼ごつこして子のマスク皆顎に
おにごっこしてこのますくみなあごに(マスク・マスク)

[4]:解体はまづ山茶花の垣根から
かいたいはまずさざんかのかきねから(山茶花・)

[5]:風邪と見せマスクで隠す頬の傷
かぜとみせマスクでかくすほほのきず(マスク・)

[6]:空席に眼つき炯々大マスク
くうせきにめつきけいけいおおマスク(マスク・大マスク)

[7]:血圧の一喜一憂冬に入る
けつあつのいっきいちゆうふゆにいる(立冬・冬に入る)

[8]:個性なきマスクに個性隠しけり
こせいなきマスクにこせいかくしけり(マスク・マスク)

[9]:木洩れ日のごとく山茶花散りぬべし
こもれびのごとくさざんかちりぬべし(山茶花・山茶花)

[10]:山茶花の朝に和顔愛語かな
さざんかのあしたにわがんあいごかな(山茶花・)

[11]:山茶花の落ちてなほ命ある如し
さざんかのおちてなほいのちあるごとし(山茶花・)

[12]:山茶花のざっくばらんに散りにけり
さざんかのざっくばらんにちりにけり(山茶花・さざんか)

[13]:山茶花の側溝掃除に湯気立ちぬ
さざんかのそっこうそうじにゆげたちぬ(山茶花・山茶花)

[14]:山茶花や作務衣の僧の庭を掃く
さざんかやさむえのそうのにわをはく(山茶花・山茶花)

[15]:山茶花や昔この家に三姉妹
さざんかやむかしこのやにさんしまい(山茶花・)

[16]:出勤時朝日にけぶるマスク呼吸
しゅっきんじあさひにけぶるますくこきゅう(マスク・マスク)

[17]:白さざんか微熱が通る鼻の孔 
しろさざんかびねつがとおるはなのあな (山茶花・白さざんか)

[18]:白妙のマスクの君やバスを待つ
しろたえのますくのきみやばすをまつ(マスク・マスク)

[19]:光風すこし早足冬来る
ひかりかぜすこしはやあしふゆきたる(立冬・冬来る)

[20]:冬立ちて肌寒きかな夏毛布
ふゆたちてはだざむきかななつもうふ(立冬・ふゆたちて)

[21]:冬立つやバットにグローブ挿し帰る
ふゆたつやバットにグローブさしかえる(立冬・)

[22]:冬に入る武蔵野は日に恵まれて
ふゆにいるむさしのはひにめぐまれて(立冬・冬に入る)

[23]:触れたれば山茶花瞬く間に崩れ
ふれたればさざんかまたたくまにくずれ(山茶花・山茶花)

[24]:マスクしてけふの世間を睥睨す
ますくしてきょうのせけんをへいげいす(マスク・)

[25]:マスクして目と目で交わす見舞ひかな
ますくしてめとめでかはすみまひかな(マスク・)

[26]:目覚むれば富士は車窓の冬に入る
めざむればふじはしゃそうのふゆにいる(立冬・)

[27]:目力もマスクと共にはがしけり
めじからもますくとともにはがしけり(マスク・)

[28]:眼で会釈してすれ違ふマスクの子
めでえしゃくしてすれちがうますくのこ(マスク・マスク)

[29]:立冬にうそを許すとうそをつき
りっとうにうそをゆるすとうそをつき(立冬・)

[30]:立冬や朝の血圧やや高め
りっとうやあさのけつあつややたかめ(立冬・立冬)

[31]:立冬や空也の滝のなむあみだぶつ
りっとうやくうやのたきのなむあみだぶつ(立冬・)

[32]:立冬や多摩の遠山近づきぬ
りっとうやたまのとおやまちかづきぬ(立冬・立冬)

[33]:龍笛の一聲空を冬来る
りゅうてきのいっせいくうをふゆきたる(立冬・冬来る)



選句一覧 丹仙 - 2017/11/28(Tue) 09:51 No.2128  

楽千

天の句:[33]龍笛の一聲空を冬来る 名笛が天井の冬を目覚めさせた。

地の句:[14]山茶花や作務衣の僧の庭を掃く 当分は毎朝の日課となるだろう。

人の句:[3]鬼ごつこして子のマスク皆顎に 子供は風の子、元気が一番。


英治

天の句:[15]山茶花や昔この家に三姉妹 風情がある。

地の句:[22]冬に入る武蔵野は日に恵まれて 「遠山に・・・」の句を思わせる。

人の句:[9]木洩れ日のごとく山茶花散りぬべし 情景を思わせる。


素人

天の句:[15]山茶花や昔この家に三姉妹 幼い頃の思い出。憧れでもありました。

地の句:[7]血圧の一喜一憂冬に入る あなたもですか。わたしもなんです。

人の句:[25]マスクして目と目で交わす見舞ひかな ご同病。互いにいたわりあって。


白馬

天の句:[32]立冬や多摩の遠山近づきぬ この感性はとても佳いですね。実感でしょう。

地の句:[12]山茶花のざっくばらんに散りにけり 中七が気に入りました。

人の句:[18]白妙のマスクの君やバスを待つ マスクで半分顔が見えないが、あのひとだとわかる。


鈴居

天の句:[3]鬼ごつこして子のマスク皆顎に 皆身体から湯気が出てそう

地の句:[12]山茶花のざっくばらんに散りにけり 人の句:[32]立冬や多摩の遠山近づきぬ 山の景色はいつ見てもこころの落ち着くもの。加えて空気の澄んだ朝は本当に清々しいものです。


素蘭

天の句:[22]冬に入る武蔵野は日に恵まれて   寒菫咲く俳諧の里

地の句:[15]山茶花や昔この家に三姉妹 三姉妹といえば………
視座置くべきは家か人か、そこが問題。

人の句:[25]マスクして目と目で交わす見舞ひかな お大事に


松風子

天の句:[33]龍笛の一聲空を冬来る 凛とした響きが聞こえてきます

地の句:[32]立冬や多摩の遠山近づきぬ 万葉以来の「多摩の横山」の初冬の景が出ています

人の句:[23]触れたれば山茶花瞬く間に崩れ 山茶花の一瞬の景が描かれていてよし


明子

天の句:[32]立冬や多摩の遠山近づきぬ 山並みのくっきり見えるのが、関東平野の冬ですね。

地の句:[25]マスクして目と目で交わす見舞ひかな お互いさま、の気持ちが通いあいます

人の句:[15]山茶花や昔この家に三姉妹 山茶花の持つ雰囲気が、一つの物語を暗示しているようです


丹仙

天の句:[15]山茶花や昔この家に三姉妹 高齢化社会で空き家が増えてきました。山茶花と三姉妹の配合が良いですね。

地の句:[3]鬼ごつこして子のマスク皆顎に 母親の世代のまなざしの優しさを感じます。

人の句:[17]白さざんか微熱が通る鼻の孔  微熱で頭が重い病的な気分が、白山茶花の外界に反映した面白い句です。



桃李10月定例句会のお知らせ 投稿者:丹仙 投稿日:2017/10/16(Mon) 19:21 No.2121   HomePage
兼題又は當季雑詠
兼題T 秋寒
兼題U 草の花
兼題V 茸飯

10月16日 (月) 投句開始
10月23日(月) 投句締切 翌日選句開始
10月30日(月) 選句締め切り 
10月31日(火) 披講 

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選句をお願いします 丹仙 - 2017/10/24(Tue) 09:50 No.2122   HomePage

投句一覧

投句者:春愁、素蘭、楽千、秋童子、鈴居、ぽぽな、英治、白馬、松風子、翔河川、素人、芳生、丹仙

[1]:ああもはや記憶遺産の茸飯
ああもはやきおくいさんのきのこめし(茸飯・茸飯)

[2]:秋寒しいつか来た道たどる世に
あきさむしいつかきたみちたどるよに(秋寒・秋寒し)

[3]:秋寒し宙から見えぬ国境
あきさむしそらからみえぬくにざかい(秋寒・秋寒し)

[4]:秋寒し指に棘さす竹細工
あきさむしゆびにとげさすたけざいく(秋寒・秋寒し)

[5]:秋寒のうどんにかがみ濡らす鼻
あきさむのうどんにかがみぬらすはな(秋寒・)

[6]:秋寒の雲吹貫けて空の青
あきさむのくもふきぬけてそらのあお(秋寒・)

[7]:秋寒の小皿重ねるときに音
あきさむのこざらかさねるときにおと(秋寒・秋寒い)

[8]:秋寒や億光年の星が鳴る
あきさむやおくこうねんのほしがなる(秋寒・)

[9]:秋寒や心の隅のわだかまり
あきさむやこころのすみのわだかまり(秋寒・秋寒)

[10]:秋寒や長雨の止む気配無く
あきさめやながあめのやむけはいなく(秋寒・)

[11]:秋寒の幾星湖に落ちぬべし
あきざむのいくぼしうみにおちぬべし(秋寒・秋寒)

[12]:あしひきの山に幸あり茸飯
あしひきのやまにさちありきのこめし(茸飯・茸飯)

[13]:家路急ぐ甘く香るや茸飯
いえじいそぐあまくかほるやきのこめし(茸飯・)

[14]:動かざる猫ひざにおり秋や寒
うごかざるねこひざにおりあきやさむ(秋寒・)

[15]:円卓の子らの笑顔や茸飯
えんたくのこらのえがおやきのこめし(茸飯・茸飯)

[16]:お杓文字に茸貼りつく茸飯
おしゃもじにきのこはりつくきのこめし(茸飯・茸飯)

[17]:甲斐駒の香の匂ひ立つ茸飯
かいこまのかのにおいたつきのこめし(茸飯・茸飯)

[18]:風と来てここと決めたり草の花
かぜちきてここときめたりくさのはな(草の花・)

[19]:茸飯セピアの父母に供えけり
きのこめしせぴあのふぼにそなえけり(茸飯・)

[20]:茸飯そこに居りしは確かなり
きのこめしそこにおりしはたしかなり(茸飯・)

[21]:草の花下校の子らの手話弾む
くさのはなげこうのこらのしゅわはずむ(草の花・草の花)

[22]:草の花段々畑の畦渉る
くさのはなだんだんばたけのあぜわたる(草の花・)

[23]:草の花摘んで老妻少女へと
くさのはなつんでろうさいしょうじょへと(草の花・草の花)

[24]:草の花利用者さまと呼ばれをり
くさのはなりようしゃさまとよばれをり(草の花・)

[25]:遮莫とや言はむ草の花
さもあらばあれとやいわんくさのはな(草の花・草の花)

[26]:砂山に空と一文字秋寒し
すなやまにくうとひともじあきさむし(秋寒・秋寒し)

[27]:手で裂くは母の教えか茸飯
てでさくはははのおしえかきのこめし(茸飯・)

[28]:遠くより孫たち来る茸飯
とほくよりまごたちきたるきのこめし(茸飯・)

[29]:墓一基影を落とすや草の花
はかいっきかげをおとすやくさのはな(草の花・草の花)

[30]:箸探る愉悦に浸る茸飯
はしさぐるゆえつにひたるきのこめし(茸飯・茸飯)

[31]:はんなりは雅びなことば茸飯
はんなりはみやびなことばきのこめし(茸飯・茸飯)

[32]:一言に軽くなる胸草の花
ひとことにかるくなるむねくさのはな(草の花・草の花)

[33]:病院はバスの終点草の花
びょういんはバスのしゅうてんくさのはな(草の花・草の花)

[34]:吹け上がるエンジン一発秋寒の朝
ふけあがるえんじんいっばつあきざむのあさ(秋寒・)

[35]:降り続く雨に光りて草の花
ふりつづくあめにひかりてくさのはな(草の花・)

[36]:八十坂をいつか越えゐし草の花
やそさかをいつかこえいしくさのはな(草の花・草の花)

[37]:ニートでも心は軽し草の花
ニートでもこころはかろしくさのはな(草の花・)



選句一覧 丹仙 - 2017/11/03(Fri) 22:13 No.2123  

楽千

天の句:[4]秋寒し指に棘さす竹細工
寒くなると細かな指先の作業が厳しくなる。

地の句:[32]一言に軽くなる胸草の花
緊迫をほぐす一言あり。

人の句:[14]動かざる猫ひざにおり秋や寒
猫が湯たんぽ代わりに。


芳生

天の句:[9]秋寒や心の隅のわだかまり
心にわだかまりがあると、うすら寒いものです。

地の句:[37]ニートでも心は軽し草の花
人の句:[19]茸飯セピアの父母に供えけり
亡き父母の喜んでいる顔が見えるようです。


英治

天の句:[29]墓一基影を落とすや草の花
格調あり。

地の句:[17]甲斐駒の香の匂ひ立つ茸飯
雰囲気あり。

人の句:[6]秋寒の雲吹貫けて空の青
情景が浮かぶ。


秋童子

天の句:[18]風と来てここと決めたり草の花
あるがままの生命。いいですね。

地の句:[30]箸探る愉悦に浸る茸飯
これぞ茸飯ですね。

人の句:[36]八十坂をいつか越えゐし草の花
良い日々をお過ごしなのでしょう。


素人

天の句:[31]はんなりは雅びなことば茸飯
この取り合わせに妙に魅かれます。

地の句:[27]手で裂くは母の教えか茸飯
そう教えられましたがこの鑑定法は怪しいそうです。

人の句:[32]一言に軽くなる胸草の花
そんなもんですよね。


春愁

天の句:[26]砂山に空と一文字秋寒し
澄みきった空の青さ

地の句:[12]あしひきの山に幸あり茸飯
幸とお宝と

人の句:[16]お杓文字に茸貼りつく茸飯
貼りつくが効いている


翔河川

天の句:[7]秋寒の小皿重ねるときに音
そっと重ねても

地の句:[11]秋寒の幾星湖に落ちぬべし
ひともまた

人の句:[19]茸飯セピアの父母に供えけり
黒白写真


白馬

天の句:[26]砂山に空と一文字秋寒し
ひとりでやって来た砂山。恋の終焉。

地の句:[16]お杓文字に茸貼りつく茸飯
そっと剥がして味見する。

人の句:[37]ニートでも心は軽し草の花
今日の命も明日の命も。


ぽぽな

天の句:[18]風と来てここと決めたり草の花
自由な心地が素敵です。

地の句:[21]草の花下校の子らの手話弾む
目に浮かびました。

人の句:[3]秋寒し宙から見えぬ国境
平和を願う心が見えます。


素蘭

天の句:[18]風と来てここと決めたり草の花
  そぞろ身にしむ入相の聲

地の句:[14]動かざる猫ひざにおり秋や寒
夢二さながらの構図がグー

人の句:[17]甲斐駒の香の匂ひ立つ茸飯
双璧たる木曽駒の香も…


松風子

天の句:[8]秋寒や億光年の星が鳴る
広大な夜空の星を仰ぎ見た時に感じる実感がにじみ出ています

地の句:[23]草の花摘んで老妻少女へと
草の花を摘むなかで少女の頃の無邪気さをよみがえらせている景が見えます

人の句:[31]はんなりは雅びなことば茸飯
季語とフレーズがうまく照応していると思いました


丹仙

天の句:[14]動かざる猫ひざにおり秋や寒
猫を配したところ、実に自然な読みぶりですが、「秋や寒」と切字を入れたことで、句にメリハリがつきましたね。

地の句:[17]甲斐駒の香の匂ひ立つ茸飯
大きな背景と茸飯の配合、大宇宙と小宇宙の照合を感じさせます。

人の句:[11]秋寒の幾星湖に落ちぬべし
星が寒さで湖に落ちるという神話的な発想が良い。



Re: 桃李10月定例句会のお知らせ ぽぽな - 2017/11/07(Tue) 01:40 No.2124  

とても楽しかったです、ありがとうございました。


桃李九月定例句会のお知らせ 投稿者:丹仙 投稿日:2017/09/15(Fri) 22:36 No.2117   HomePage
兼題又は當季雑詠

兼題T颱風禍
兼題U秋蝉
兼題VJアラート(不言題)

9月15日 (金) 投句開始
9月22日(金) 投句締切 翌日選句開始
9月29日(金) 選句締め切り →10月1日(日)まで延期します
9月30日(土) 披講  →10月2日(月)

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選句をお願いします 丹仙 - 2017/09/24(Sun) 08:32 No.2118  

文字化けした投句がありました。選句終了前に、この掲示板で(匿名で)正しい句をお教えくだされば、訂正します。
なお選句締め切りは10月1日まで延期します。

投句一覧

投句者:楽千、素蘭、芳生、秋童子、松風子、白馬、殆繁、英治、翔河川、明子、鈴居、丹仙

[1]:秋の蝉昨日の子供引き連れて
あきのせみきのうのこどもひきつれて(秋蝉・)

[2]:秋の蝉はぐれし牛を尋ね行く
あきのせみはぐれしうしをたずねゆく(秋蝉・)

[3]:秋の蝉未完の絵巻携えり
あきのせみみかんのえまきたずさえり(秋蝉・)

[4]:秋の蝉わきまえし過去未来をも
あきのせみわきまえしかこみらいをも(秋蝉・)

[5]:秋の空静寂に響く空警報
あきのそらしじまにひびくそらけいほう(Jアラート(不言題)・)

[6]:天飛ぶや迦楼羅はたまた葦の絮
あまとぶやかるらはたまたあしのわた(Jアラート(不言題)・葦の絮)

[7]:雨風の少し緩めば秋の蝉
あめかぜのすこしゆるめばあきのせみ(秋蝉・秋の蝉)

[8]:雨くればどこに隠れむ昼の虫
あめくればどこにかくれんひるのむし(Jアラート(不言題)・昼の虫)

[9]:大袈裟に怖がることも五分の虫
おおげさにこわがることもごぶのむし(Jアラート(不言題)・虫)

[10]:少御になすミgもなし拍の絶
けいこくになすすべもなしあきのひえ(Jアラゥ`ト・音冱噤E・拍の絶)

[11]:警報の響くスマホや稲つるび
けいほうのひびくスマホやいなつるび(Jアラート(不言題)・稲つるび)

[12]:今生の居場所と定め秋の蝉
こんじょうのいばしょとさだめあきのせみ(秋蝉・)

[13]:サイレンは解除を鳴らし秋の蝉
さいれんはかいじょをならしあきのせみ(Jアラート(不言題)・秋蝉)

[14]:様々な物干されをり颱風禍
さまざまなものほされをりたいふうか(颱風禍・)

[15]:四海波荒ぶる地球颱風禍
しかいなみあらぶるがいあたいふうか(颱風禍・颱風禍)

[16]:秋蝉のひたと鳴きゐる義経堂
しゅうせんのひたとなきいるぎけいどう(秋蝉・秋蝉)

[17]:神木の力枝折る颱風禍
しんぼくのちからえだおるたいふうか(颱風禍・颱風禍)

[18]:寿命なほずるずる延びて秋の蝉
じゅみょうなおずるずるのびてあきのせみ(秋蝉・)

[19]:隙を突き解散いまと秋の蝉
すきをつきかいさんいまとあきのせみ(秋蝉・秋の蝉)

[20]:颱風禍有情無情を蹴散らかし
たいふうかうじょうむじょうをけちらかし(颱風禍・颱風禍)

[21]:台風禍かまへて今や来ぬ電車
たいふうかかまえていまやこぬでんしゃ(颱風禍・)

[22]:颱風禍その真ん中に在りしひと
たいふうかそのまんなかにありしひと(颱風禍・)

[23]:颱風禍父は更地と言ひにけり
たいふうかちちはさらちといひにけり(颱風禍・)

[24]:颱風禍われら地球の民の付け
たいふうかわれらちきゅうのたみのつけ(颱風禍・颱風禍)

[25]:蟷螂の斧上げ迫る関ヶ原
とうろうのおのあげせまるせきがはら(蟷螂)

[26]:どさくさに核武装をと地虫鳴く
どさくさにかくぶそうをとじむしなく(Jアラート(不言題)・地虫鳴く)

[27]:どの家も泥の狼藉颱風禍
どのいえもどろのろうぜきたいふうか(颱風禍・颱風)

[28]:鳴き声の尾を引き果てり秋の蝉
なきごえのををひきはてりあきのせみ(秋蝉・)

[29]:鳴き絶えし無音の闇に秋の蝉
なきたえしむおんのやみにあきのせみ(秋蝉・秋の蝉)

[30]:なまよみの甲斐なき談義秋の蝉
なまよみのかいなきだんぎあきのせみ(秋蝉・秋の蝉)

[31]:日本より警告すべし千羽鶴
にほんよりけいこくすべしせんばづる(Jアラート(不言題)・無季)

[32]:腫ホ・ホ・C・フ瓶モ渠盾フ壊
はいこうのうごかぬとけいあきのせみ(拍壊・拍の壊)

[33]:避難するいとまの有りや穴惑い
ひなんするいとまのありやあなまどい(Jアラート(不言題)・)

[34]:夕闇原っぱ秋の蝉
ゆうやみはらっぱあきのせみ(秋蝉・)

[35]:送直のсき竃しの倪トわU・オ�
りゅうぼくのむきだしのじゅひたいふうか(・・オ怐E・・オ怐j



選句一覧 丹仙 - 2017/10/03(Tue) 23:02 No.2120  

芳生

天の句:[22]颱風禍その真ん中に在りしひと
地の句:[17]神木の力枝折る颱風禍
台風は容赦なしですね。

人の句:[15]四海波荒ぶる地球颱風禍
地球の将来が思いやられます。


楽千

天の句:[32]腫ホ・ホ・C・フ瓶モ渠盾フ壊
移り行く人の世に、季節の巡りは変わり無し。

地の句:[7]雨風の少し緩めば秋の蝉
嵐もあれば晴れもある。順々巡る日本の四季。

人の句:[15]四海波荒ぶる地球颱風禍
荒ぶるは太陽異変か人災か。


素蘭

天の句:[12]今生の居場所と定め秋の蝉
  釣瓶落しに励む結の手

地の句:[33]避難するいとまの有りや穴惑い
 御意

人の句:[14]様々な物干されをり颱風禍
畳に箪笥、ソファーにテレビ、冷蔵庫に…嗚呼


春愁

天の句:[9]大袈裟に怖がることも五分の虫
一寸の虫にも五分の魂

地の句:[20]颱風禍有情無情を蹴散らかし
人間など、あらゆる生き物の矮小さ

人の句:[17]神木の力枝折る颱風禍
自然のエネルギーの威力


英治

天の句:[8]雨くればどこに隠れむ昼の虫
どこなのだろう。

地の句:[7]雨風の少し緩めば秋の蝉
はかなさを知る。

人の句:[26]どさくさに核武装をと地虫鳴く
そんな連中が多くなる。


秋童子

天の句:[23]颱風禍父は更地と言ひにけり
田も畑もすべて流されてしまって。

地の句:[7]雨風の少し緩めば秋の蝉
限りある命を惜しむように。

人の句:[14]様々な物干されをり颱風禍
無残な光景です。


白馬

天の句:[12]今生の居場所と定め秋の蝉
蝉も私も-----。

地の句:[32]腫ホ・ホ・C・フ瓶モ渠盾フ壊
嵐の後の廃校。校長室の柱時計も時を刻まなくなった。

人の句:[19]隙を突き解散いまと秋の蝉
政治力学の醜さ。


翔河川

天の句:[29]鳴き絶えし無音の闇に秋の蝉
無音の余韻

地の句:[17]神木の力枝折る颱風禍
神をも恐れぬ

人の句:[12]今生の居場所と定め秋の蝉
終の棲家


鈴居

天の句:[12]今生の居場所と定め秋の蝉
言葉の歯切れがよい

地の句:[3]秋の蝉未完の絵巻携えり
なぜかよい

人の句:[19]隙を突き解散いまと秋の蝉
隙あり


松風子

天の句:[7]雨風の少し緩めば秋の蝉
秋の蝉の本意にそう表現がなされています

地の句:[12]今生の居場所と定め秋の蝉
秋の蝉の本意が出ています

人の句:[33]避難するいとまの有りや穴惑い
危機ばかりあおるアラートの響きがむなしく空に鳴り渡り、ただうろたえる民人の姿は、まるで穴惑いのごとし、というべきか。


明子

天の句:[ 32]腫ホ・ホ・C・フ瓶モ渠盾フ壊
読めないのですが、平がなから判断しました。静かさが伝わってきました。

地の句:[27]どの家も泥の狼藉颱風禍
あの泥を片付ける大変さを思います。

人の句:[33]避難するいとまの有りや穴惑い
何処へ隠れろというのでしょう。


丹仙

天の句:[33]避難するいとまの有りや穴惑い
不言題と「穴惑い」の季語の配合が秀逸

地の句:[14]様々な物干されをり颱風禍
台風一過、被害を受けた人々の日常への復帰も感じます

人の句:[35]送直のсき竃しの倪トわU・オ�
私のPCでは文字化けしていましたが、おそらく
「流木のむき出しの樹皮颱風禍」でしょうか。颱風禍のすさまじさをストレートに詠んだのが良い。




ご報告 投稿者:ぽぽな 投稿日:2017/09/02(Sat) 22:26 No.2115   HomePage
丹仙さま そして皆様

NYは爽やかな9月を迎えました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、わたくしごとで恐縮ですが、この度、月野ぽぽなの50句が第63回角川俳句賞を受賞したという知らせをいただきました。
https://www.facebook.com/haiku1952/?hc_ref=ARQzHJO-SQk2udcpGobxUfBJkCabd-2QO47o2KYEed42WZKQLCSbcsWH9DQuiGFnhA8&fref=nf

ぽぽなは桃季歌壇の句会にて俳句を始めるました。感謝の気持ちを込めましてご報告をさせていただきます。この朗報を励みとしこれからも精進してまいりたいと思います。
句会にもまた寄らせていただきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。



10月25日発売の『俳句』11月号... 丹仙 - 2017/09/15(Fri) 22:33 No.2116   HomePage

ぽぽな様

「人のかたち」50句が角川俳句賞受賞とのこと、おめでとうございます。受賞作品、選考経過は10月25日発売の『俳句』11月号誌上に発表とのこと。桃李歌壇の連衆の皆様も、ぜひお読みください。



ぽぽなさんの受賞作から 丹仙 - 2017/09/28(Thu) 11:59 No.2119  

第63回角川俳句賞受賞作から

ぽぽなさんの「人のかたち」50句が、第63回角川俳句賞を受賞され、そのなかから、

まばたきで仕上げる春のつけ睫毛
息止めて聖夜の肉に刃を入れる
耳たぶに何もない日よ草の花

の三句が、雑誌「俳句」11月号に仁平勝、正木ゆう子、小沢実、岸本尚毅の評者の寸評とともに掲載されていました。

(私はこの三句のなかでは、とくに

飾らぬ自然体の美しさを「草の花」の現前を詠んだ

  耳たぶに何もない日よ草の花

が気に入りました。)



桃李8月定例句会のお知らせ 投稿者:丹仙 投稿日:2017/08/14(Mon) 23:07 No.2112   HomePage
兼題又は當季雑詠

兼題T 行燈
兼題U 踊
兼題V 花火

8月15日 (火) 投句開始
8月22日(火) 投句締切 翌日選句開始
8月29日(火) 選句締め切り 
8月31日(木) 披講

投句/選句するには、左の「投句選句用紙」のリンクか
「返信ボタン」の左のホームのアイコンをクリックして下さい。 



選句をお願いします 丹仙 - 2017/08/23(Wed) 11:41 No.2113  

投句者:春愁、楽千、芳生、素蘭、素人、鈴居、松風子、白馬、英治、翔河川、秋童子、丹仙

[1]:秋深し行燈に寄り聴く民話
あきふかしあんどんによりきくみんわ(行燈・秋深し)

[2]:揚花火地獄まで闇震はせて
あげはなびじごくまでやみふるわせて(揚花火)

[3]:足運び艶やか競う女踊り
あしはこびあでやかきそうにょいおどり(踊・女踊り[阿波おどり])

[4]:行燈に映る姿やお化け猫
あんどんにうつるすがたやおばけねこ(行燈・)

[5]:行燈に溺るる一書長き夜
あんどんにおぼるるいっしょながきよる(行燈・長き夜)

[6]:行燈の水面照らして流れゆく
あんどんのみなもてらしてながれゆく(行燈・行燈)

[7]:行燈も濡れて妻籠に秋雨かな
あんどんもぬれてつまごにしゅううかな(行燈・秋雨)

[8]:行燈や顔の浮き出る夕野分
あんどんやかおのうきでるゆうのわけ(行燈・夕野分)

[9]:産土の踊を知らず見る阿呆
うぶすなのおどりをしらずみるあほう(踊・踊)

[10]:縁側で老いたる父母と遠花火
えんがわでおいたるふぼととおはなび(花火・遠花火)

[11]:お焚き上げ煙る夜道の墓参かな
おたきあげけむるよみちのぼさんかな(墓参)

[12]:踊りの手皆ばらばらに且揃ふ
おどりのてみなばらばらにかつそろう(踊・踊)

[13]:踊の輪ふけてますます酒気を吐く
おどりのわふけてますますしゅきをはく(踊・)

[14]:篝火や狭き輪になる盆踊
かがりびやほそきわになるぼんおどり(踊・盆踊)

[15]:かき分けて花火の群れを離れけり
かきわけてはなびのむれをはなれけり(花火・)

[16]:かくの如き一生もあらむ花火かな
かくのごときひとよもあらんはなびかな(花火・花火)

[17]:髪束ねうなじに映る踊の灯
かみたばねうなじにうつるおどりのひ(踊・)

[18]:消える間の横顔まぶし手の花火
きえるまのよこがおまぶしてのはなび(花火・)

[19]:倶会一処いのちの友の踊る夜
くえいっしょいのちのとものおどるよる(踊・)

[20]:里帰り呼ばれて孫も踊の輪
さとがえりよばれてまごもおどりのわ(踊・踊)

[21]:大輪の鎮魂花火ひそと消ゆ
たいりんのちんこんはなびひそときゆ(花火・花火)

[22]:妻が居て子を為し線香花火かな
つまがいてこをなしせんこうはなびかな(花火・花火)

[23]:妻に帯締め直されて踊りの輪
つまにおびしめなおされておどりのわ(踊りの輪)

[24]:出を待ちて辻々に満つ踊笠
でをまちてつじつじにみつおどりがさ(踊・踊笠)

[25]:遠花火五十里向こうの音を聞く
とおはなびごじゅうりむこうのおとをきく(花火・)

[26]:遠花火胸に育てて帰りけり
とおはなびむねにそだててかえりけり(花火・遠花火)

[27]:花火果て山湖しづかに更けゆけり
はなびはてさんこしづかにふけゆけり(花火・花火)

[28]:母倒れ赤満開の百日紅
ははたおれあかまんかいのさるすべり(まんかいのさるすべり)

[29]:昼寝覚昼行燈で小半時
ひるねざめひるあんどんでこはんとき(行燈・昼寝覚)

[30]:ビルの間に音なく開く遠花火
びるのまにおとなくひらくとうはなび(花火・)

[31]:ふるさとに過ごす一夜の盆踊り
ふるさとにすごすいちやのぼんおどり(踊・盆踊り)

[32]:舞台いま行燈のみの虫時雨
ぶたいいまあんどんのみのむししぐれ(行燈・虫時雨)

[33]:盆行燈多摩丘陵に連なれり
ぼんあんどんたまきゅうりょうにつらなれり(行燈・盆行燈)

[34]:盆踊りあの青年団今頃は
ぼんおどりあのせいねんだんいまごろは(踊・)

[35]:揺るる灯に思ひ交々盆提灯
ゆるるひにおもいこもごもぼんちょうちん(行燈・盆提灯)



選句一覧 丹仙 - 2017/09/02(Sat) 16:34 No.2114  

白馬

天の句:[21]大輪の鎮魂花火ひそと消ゆ 最後のひときわ大きな花火。逝った父の鎮魂歌のように。

地の句:[2]揚花火地獄まで闇震はせて 天で美しく開いて、地下の何かを呼び覚ます。

人の句:[32]舞台いま行燈のみの虫時雨 お祭りの芝居が終わって、残る行燈。帰る人々の背を照らす。


楽千

天の句:[18]消える間の横顔まぶし手の花火 美しくも無常なり。

地の句:[26]遠花火胸に育てて帰りけり この世の現実心に育つ幻影。

人の句:[23]妻に帯締め直されて踊りの輪 夫婦間のさりげないしぐさ。


翔河川

天の句:[35]揺るる灯に思ひ交々盆提灯 地の句:[5]行燈に溺るる一書長き夜 人の句:[27]花火果て山湖しづかに更けゆけり
英治

天の句:[7]行燈も濡れて妻籠に秋雨かな 風情がある。

地の句:[16]かくの如き一生もあらむ花火かな はかない人生。

人の句:[2]揚花火地獄まで闇震はせて そんな気もする。


芳生

天の句:[32]舞台いま行燈のみの虫時雨 野外舞台でしょうか。行燈のみのしづかな舞台。虫時雨が迫ってきます。

地の句:[35]揺るる灯に思ひ交々盆提灯 風に吹かれて揺れる盆提灯に寄せる人々の思い。それぞれですね。

人の句:[30]ビルの間に音なく開く遠花火 都会の一風景。


松風子

天の句:[18]消える間の横顔まぶし手の花火 一瞬の情景を詠んで秀逸

地の句:[23]妻に帯締め直されて踊りの輪 愛情と決意が伝わる微笑ましい句

人の句:[7]行燈も濡れて妻籠に秋雨かな 旧街道の静かなただずまいが見えます


鈴居

天の句:[12]踊りの手皆ばらばらに且揃ふ 日本人の感性か

地の句:[24]出を待ちて辻々に満つ踊笠 出待ちのざわざわか感に夏の暑さを感じます。

人の句:[2]揚花火地獄まで闇震はせて 夏のよの深き暗さ


秋童子

天の句:[10]縁側で老いたる父母と遠花火 いいですね。かけ替えのないひとときです。

地の句:[16]かくの如き一生もあらむ花火かな 華やかなときもあれば・・・。

人の句:[31]ふるさとに過ごす一夜の盆踊り いいものです。


素蘭

天の句:[14]篝火や狭き輪になる盆踊 一人去り二人抜け…いよよ佳境に入る深更。。。

地の句:[7]行燈も濡れて妻籠に秋雨かな 浮世絵風情がなかなか中山道な木曽路のハイク 
あ!?雨がアラレに@@

人の句:[22]妻が居て子を為し線香花火かな 昭和レトロな家族写真に❤


素人

天の句:[23]妻に帯締め直されて踊りの輪 微笑ましい。 あっけらかんとのろけるところに一票。

地の句:[16]かくの如き一生もあらむ花火かな パッと大輪を天に咲かせて一瞬にして消える潔さ。でも、その陰に幾多の苦心と地道な努力が積み重ねられているのですよね。

人の句:[18]消える間の横顔まぶし手の花火 想い人ゆえのまぶしさなのですね。


春愁

天の句:[32]舞台いま行燈のみの虫時雨 秋の寂寥感が漂う

地の句:[30]ビルの間に音なく開く遠花火 映像が浮かぶ

人の句:[18]消える間の横顔まぶし手の花火 君の横顔?? いいですね。


丹仙

天の句:[24]出を待ちて辻々に満つ踊笠 よき写生の句と思いました

地の句:[16]かくの如き一生もあらむ花火かな 一生を「ひとよ」と読ませるところに共感しました。

人の句:[15]かき分けて花火の群れを離れけり 情景そのものを端的に詠んだところが良い。

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